【シーンに合わせて】使えるカフェ英会話
【シーン1】水のある場所を伝える
If you need any water, I have a self-service station around the corner.
(もしお水が欲しかったら、セルフサービスの水がその角にあるよ)
水がセルフサービスで、お客さん自身に取ってもらう場合はこのように伝えましょう。「around the corner」のところを場所を示す英語を入れ替えて使えます。
I’ll bring you water right now.
(水を持ってくるね)
水を入れて持っていってあげる場合に使います。
【シーン2】会計を分けるか一緒に払うか
2人以上の人が同時に注文をした場合に、会計の支払いを一緒に払うのか別々なのかを尋ねたいときに聞きましょう。
Together or separate?
(会計は一緒?別々?)
注文を聞き終わった後に、このように言うだけで大丈夫です。
Would you like to pay together or separately?
(一緒に支払われますか?それとも別々ですか?)
金額を伝える前に言いましょう。一緒に支払うのであれば合計金額を、別々に支払うのであれば、一人ずつ頼んだものを確認して別々に金額を伝えましょう。
【シーン3】クレジットカードで支払う
Could you type in your PIN number,please?
(PINナンバーを入力してください。)
I’m sorry. We don’t accept credit cards. Only cash.
(ごめんなさい。現金のみでクレジットカードは使用できません。)
We have a 5 doller minimum for credit cards.
(クレジットカードを利用できる最低金額が5ドル以上です。)
クレジットカードが使える最低金額が設定されている場合はこのように伝えましょう。
【シーン4】レシートが欲しいか聞く
Do you need a copy of the receipt?
(レシートはいりますか?)
【シーン5】少々お待ちください
Give me one second.
(少々お待ちください)
I’ll be right back.
(すぐ戻ってきますね)
I’ll be with you in a moment.
(すぐ戻ってきますね)
こちらは、他のお客さんを対応中に声をかけられたときに使えます。「ちょっと待ってくださいね」というニュアンスです。
【シーン6】「注文が届いていない」「遅い」と言われたら
Sorry, I’ll go check on that.
(ごめんなさい。確認してきます。)
Your food should be out in a few minuites.
(もうすぐ届くと思います。)
お客さんが注文したものがもうすぐ届くとわかっていれば、このように伝えて良いです。または「もう一度確認してくるね」の文章を付け加えてもいいですよ。
【シーン7】おすすめを聞かれたら
My recommendation is〇〇.
(わたしのおすすめは〇〇です。)
I personaly like〇〇.
(わたしは個人的に〇〇が好きです。)
日本でお客さんにおすすめを聞かれたら、「当店のおすすめは~」と言いますが、海外では、自分の意見をいうことが多いです。カフェのメニューの中で自分の好きなドリンクやフードを1つは持っておくといいですよ。
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