【WH事前準備5】本当に必要なもの教えます!オーストラリアのワーキングホリデーに持っていくもの

持っていくものリスト

今日は、オーストラリアに私が実際に持って行ったのものをご紹介します。

洗濯洗剤(粉) ×2、3回分
:すぐに洗濯洗剤まで買うのは荷物が一気に増えて重いので、生活用品をすべてそろえきるまでに2、3回ほどは使える分の洗剤を用意しておくと便利です。

バスタオル、フェイスタオル ×2枚ずつ
:オーストラリアでも買えますが、値段も高いし日本の質のほうが好みでした。オーストラリアの生活に慣れたり、持っていくのが面倒だったりする場合は現地で買えばいいと思います。

パソコン
:私は日記を書いたり、携帯に収まり切れない写真のデータを入れていました。

日本食
:必要ない人もいるかもしれませんが、日本食って本当においしいです。いつか恋しくなります。わたしは、お茶のティーパックとふりかけは必須でした。ふりかけがあれば、忙しくてご飯を作れないときお米だけ焚いてしまえばすぐにおいしく食べれます。体調が悪いときは、お茶を飲むと落ち着きます。スーパーマーケットにもグリーンティーのティーパックが売っていましたが、日本のお茶とは全く違いました。

薬類
:よく飲んでいる薬や、緊急用の薬は日本から用意しておくべきだと思います。体調が悪くなってからは買いに行けないですし、海外の薬ですべて英語で書いてあるので慣れないうちは飲むのにも抵抗があるかもしれません。私は、痛み止め、腹痛用薬、酔い止め、風邪薬は持っていきました。

下着、服
:到着して数日は過ごせる分の洋服や下着。それ以外は現地での購入をおすすめします。

ホッカイロ
:私は生理痛が辛く、ホッカイロでおなかを温めると少し良くなるのでホッカイロを持っていきました。オーストラリアには売っていないし、寒い冬などに友達にあげるととっても喜んでいました。

バッテリー
:英語がわからないとき、道にまだ慣れていない時に携帯の充電が切れそうになると、死にそうなほど不安になります。なのでバッテリーだけは常に充電して持ち歩いていました。

水筒
:日本から持って行っても、現地で買っていってもいいと思いますが、日本の保温・保冷機能は最高!オーストラリアはとっても暑いので、ほとんどの人がマイボトルをもって水道水を入れて持ち歩いています。水筒があれば、氷を入れて常に冷たくしておけるので便利です。

オーストラリアについてから買えるもの、買ったほうがいいもの

シャンプー、リンス
:パンテーンなども売っています!

洋服
:日本から持ってきたものは、現地での恰好に合わず、ほとんど来ませんでした。せっかくオーストラリアにいるなら、日本人らしい恰好ではなく、現地の人たちと同じような恰好をするのがおすすめです。日本の服を着ていると一目で日本人だとわかります。笑 目立ちます。笑 (都会はわかりません。)

枕、枕カバー、ベットシーツ
:オーストラリアでシェアハウスをするときに、ベットマットはあるのですが、それ以外はない場所が多かったです。みんながシェアしているのを使うために、シーツと枕、枕カバーはKmartなどで購入しておくべきです。

ファームジョブで必要なもの

日焼け止め
:絶対に購入したほうがいいです。日本で買ったものは、日本の日差しに合わせてあるため、相当SPFが強いものを使わないと、効果がないと思います。

帽子、アームカバー
:日焼け、ピッキングなどの作業には必須です。

汚れてもいいジャージ、スニーカー類
:ピッキングはとっても汚れます。天気のいい日だけでなく、雨の日の作業があったり、パッキングの人たちもたまに草取りをしないといけないことがあります。靴も2度と履けないほど汚れました。ファームが終わるころには全部捨てました。

手袋
:作業用に手袋あると重宝します。草取りなどを素手で行うと爪まで土が入り、それを毎日行うことで、1か月ほどとれませんでした。1、2組持っていると便利です。

また思い出したら改めて更新します。

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